CONTENTS
新型ランドクルーザーで行く
新見、大佐、吹屋を巡る
冬の大人旅
●
大佐・北房エリア
●
吹屋エリア
●
千屋・神郷エリア
●
プレゼント応募
これから始める山登り
社長年頭挨拶
「クラウンハイブリッド」紹介
愛車物語
●津山店
クラウン・ブレイド
セルシオ・カルディナ
●真庭店
プリウス・カルディナ
クラウン・プリウス
DUO西岡山
introduction
ねぇ!教えて
サービススタッフ
運転知恵袋
岡山トヨタの
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セルシオ・カルディナ
●お客様/津山工業原料株式会社 杉本 邦夫様
セルシオ、カルディナをご愛用
●担当スタッフ/津山店 営業スタッフ 植山 文宏
クルマはとことん綺麗に乗る。
洗車も、けっして他人任せにしません
「昔、大阪や東京で運送会社に勤務していた頃、営業車が他メーカーのクルマでこれがまた調子が悪くて苦労しました。結局、クルマを買うならトヨタ車と実感して自分で買ったのがマーク・、これはよかったですね」と笑う杉本様。昭和51年に現在の会社、津山工業原料株式会社に勤務、岡山に来て当時の社長からカリーナを薦められたのが岡山トヨタと出会ったきっかけだったそうです。
「昭和62年に先代の社長が亡くなられて急遽、社長に就任することになって、中古のクラウンを買いました。その後、クラウン、マジェスタを乗り継いで今がセルシオです。毎日の通勤や長距離の商談、お客様とのゴルフなど、年1万5000kmくらい乗ります。感想ですか?乗り心地は最高。無理な運転をしなくていい。若い頃から、絶対に最高級車に乗りたいと思って頑張ってきただけに愛着がありますね」。
担当の植山曰く「営業になったばかりのペーペーの時にクラウンをご購入いただいて以来のお付き合い。津山でも有数の紳士でいらしゃる方から、お客様と営業という以上の付き合いをさせていただいています。私が結婚の報告をした時、“相手の親を大切にしなさい”という言葉をいただき、妻ともども感動し、大切にしています」。良きお客様との出会いが何よりの財産。そんな思いを実感しました。
津山店 営業グループ
植山 文宏
●所属/役職
営業グループ
フロアスタッフリーダー
●入社年月日
昭和62年入社
野田店→津山店→真庭店→津山店
■学生時代はサッカー一筋
社会人になってもスポーツ全般を楽しんできましたが、足を怪我して最近は、息子のスポーツを応援するのが楽しみ(長男はバスケット、次男はサッカー)。年に一度のドライブ旅行は、必ず実践。毎年、夏休みに城崎や淡路島まで遠出しています
。
■メカの知識が自分の武器
最初はサービススタッフとして入社。津山店に営業として配属されたのが18年前、22歳のとき。最初は、営業としてやっていけるか、不安だらけでしたが、当時の上司から“とにかく3年頑張れ”と言われ、がむしゃらに頑張ったらなんとかなりました。サービスを経験すると最初にメカの知識がつくので、調子がどうも…といったお客様からの問いかけに即答できるぶん、お客様の信頼を得やすいのではないかと思います。自分自身はそれを武器にしてきましたから…。
■仕事のポリシー
若い頃は、人に負けたくない、認められたい、とやってきましたが、ここ数年は、お客様に喜んでいただくことがすべてになってきましたね。お客様の満足が自らの糧になっている。電話で済ませられることでも、できるだけお会いして直接お話をお聞きするようにしています
「愛車物語」レポート2008冬号
愛車:セルシオ Cタイプ
■実際に使われての感想で最も近いものに○をつけてください。
加速性能
良い
○
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
悪い
乗り心地
○
良い
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
悪い
静粛性
○
良い
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
悪い
運転しやすさ
○
良い
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
悪い
シートの座り心地
○
良い
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
悪い
取り回しの良さ
○
良い
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
悪い
ハンドリング
○
良い
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
悪い
ナビの操作性
良い
○
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
外観・デザイン
○
良い
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
悪い
内装の質感・雰囲気
○
良い
やや良い
どちらともいえない
やや悪い
悪い
■あなた様の愛車をもしお知り合い、お友達にお勧めするとしたら、どこをお勧めしますか?一番のお気に入りポイントを教えてください。
信頼感。
いろいろなメーカーのクルマに乗ってきたが
やはりトヨタ車の信頼感は実感できる。
セルシオの乗り心地は最高です。
無理な運転をしなくとも快適に走れるところが魅力です。
ご協力ありがとうございました。