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笠岡店が開店して以来の「トヨタファン」。
歴代全スタッフを知っていますよ。 |
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小野様は、なんと昭和46年の笠岡営業所開設以来のお客様。
「家の近くにトヨタのお店ができたので訪ねたら、接客が良くてね。すぐにカリーナを買ったんです。以来、一筋ですから笠岡店のスタッフの顔は、全員知っていますよ」と語る小野様。一時は、車検の度に代替えしていたというほど、トヨタ車を乗り継ぎ、今のアリオンも、「何代目かわからない」と笑う。 「このアリオンも、ちょうどいい大きさで燃費もいいし、すっかり気に入っています。来年には同じアリオンに買い替える予定です」とうれしいお言葉。 担当の岡本曰く、「小野様のお車は、いつ見てもピカピカで、いかにクルマを大切にしてくださっているかがよくわかります。そのお気持ちに応えられるよう、私も誠心誠意の対応をさせていただいています」。小野様も「岡本さんは、入社した時から知っていますよ。息子みたいなものですね。人間的にいいものを持っているので、安心して任せられます」と、しっかりと結ばれた二人の信頼関係が感じられる。 定年後は、テニスにカラオケ、それに写真と、趣味三昧の日々を、愛車とともにパワフルに楽しまれている小野様。「信頼できる足」として、岡山トヨタのクルマが日々、お役に立っている様子でした。 |
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◆学生時代は陸上競技でインターハイも!!
出身は神奈川県なんですが、父親の転勤で、各地を転々としました。ずっと陸上競技をやっていて、高校時代にはインターハイにも出場したんですよ。そんな、スポーツ好きの血ですから、今は、サーフィンにはまっています。もちろん最近は、3人の子どもたちとのふれあい！がなによりですが・・・。 ◆学生時代の“事故”がきっかけで入社？ 実は、学生時代に滋賀県の名神高速で事故をしたことがあるんです。その時、地元のトヨタディーラーの方にとてもよくしていただいて「こんな人のためになる仕事があるんだ」と感じたのが、岡山トヨタを志望したきっかけですね。仕事をする上でのモットーは、「お客様に納得して乗っていただく」ということ。ですから、いいことはもちろん、悪いことも、はっきりとご説明してから買っていただきます。それが、一番の信頼に繋がると思っています。 ◆フットワークとチームワークを大切に。 笠岡店の場合、やはり自ら出掛けていってお会いすることが基本。3人の営業スタッフのチームワークと、それぞれのフットワークが大切ですが、より無駄のないスタイルを追求していきたいと考えています。 |
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