岡山トヨタ特販部 お店紹介


岡山トヨタ特販部
Tel.086-233-0606

 

まずは自分自身が楽しむ。
その経験を自分の財産に
できるような毎日を。

岡山トヨタ特販部
部長 采女 浩和

Q采女部長のキャリアをお聞かせください。
A昭和56年入社。営業として野田店から中庄店。中庄ではエンジニアも経験しました。 その後、笠岡、玉島、本部、倉敷などを経て昨年6月より特販部部長を務めています。
Q店舗、エリア、お客さまなど、特販部の特徴は?
A現在、特販部は法人グループ、業販グループ、ウェルキャブステーションの3事業を展開しています。岡山を中心に倉敷、東津山、真庭の4か所にスタッフを配置。計18人の精鋭スタッフでお客さまのニーズに対応しています。
Q休日やプライベートは、どんな過ごし方を?
Aやはりゴルフ…でしょうか。年間40ラウンドくらいですね。キャリアは27年になります。現在、ハンデは7。お客さまとわいわい言いながら、楽しく回ることが多いですね。ちなみにベストスコアは2年前、高知の黒潮CCで出した69。
Qこの仕事に対する、采女部長の思い、モットーは?
Aまずは自分自身が楽しんでほしい。特販部は企業のオーナーや経営者、財界の方々といったお客さまと接する機会の多い部署。それだけに大変な部分もありますが、人間的にも磨かれる。仕事を離れても、その経験が自分の財産として残るような毎日を過ごしてほしい。目標達成は当たり前のこと。そこからいかにプラスできるか。仕事を楽しんで常に上をめざそう!
 

特販部ってこんな部署

特販部スタッフ
特販部は采女部長を筆頭に岡山15名、倉敷、東津山、真庭にそれぞれ1名(業販スタッフ)を配置。この日は全スタッフが岡山に勢揃い。チームワークの良さが自慢だ。

旭川荘手作り作品販売
ウェルキャブステーションの一角では、社会福祉法人「旭川荘のぞみ寮」による手作り作品を販売。ウェルキャブによる施設の訪問も行なっている。

ウェルキャブとは?
ウェルキャブは「すべての方に移動する自由を」の思いから生まれた福祉車両。介護現場の声を反映しながら開発されています。