「いつかはクラウン」に憧れました(笑)。 安心で安全。釣りのお供に頼りになります。
「クラウンのどこが気に入っているかですか?実は私も『いつかはクラウン』に影響された世代で(笑)最初に乗ったのが昭和五十三年頃、弟に譲ってもらった黒のクジラ(フロントグリルがクジラの口のようなデザインだったためこう呼ばれた)で、今までに五台乗り継ぎました。いろんなクルマに乗りましたけど、やっぱり最後はクラウンに落ち着きますね」と笑う時光様。 釣りがお好きだそうで休みの日には、鳥取県の境港までクラウンを飛ばし、アジやキスなど旬の魚を釣られるそうだ。 「岡山自動車道の有漢インターから米子→境港というルートです。 高速を走っても、とにかく安心ですね。ほんと私がする事といえばガソリンを入れるだけです(笑)」。 ちなみに奥様はアイシスをご愛用中。その理由はといえば…「私、琴を習っているんですよ。アイシスなら180センチの琴がすんなり積めるんです。練習や発表会のときに重宝しますね」。 「時光様には、息子さんや娘さんのクルマまで、家族ぐるみでお付き合いさせていただいています。ありがたいですね」という担当・土岐の言葉に「土岐さんは本気になってやってくれる。お店も敷居が低くて入りやすいです」とは奥様の言葉。仲むつまじい時光ご夫妻、静岡県・清水へクラウンで遊びに行くのが当面の目標とのこと。太平洋での釣果を期待しています。
クラウンロイヤル ●お客様 時光 実様 クラウン・ロイヤルサルーンをご愛用。 ●担当スタッフ 総社店 営業スタッフ 土岐貴光