ハイブリッドシステムについて教えてください。
混成や混合という意味を持つハイブリッドカーは、ガソリンエンジンとモーターのハーフということになります。
1997年に「21世紀に間に合いました」のキャッチフレーズで誕生した初代プリウスから12年、3代目のプリウスでは、さらなる進化・熟成を経て「スーパーハイブリッドカー」になりました。下記で魅力の一端をご紹介いたします。


高速走行時の燃費向上のために、新開発1.8Lエンジンを搭載。
※1.Lグレードの場合。その他のグレードは数値が異なります。
国土交通省審査値。

エンジンの出力アップなどにより、システム出力100W[136PS](※2) を実現。
※2.エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる出力。社内測定値。

モーターだけでも走行できるので、より低排出ガスに貢献します。

プリウスに搭載した1.8Lエンジンは高速走行時でも回転数が低く抑えられます。さらにEVドライブモード走行時は、エンジンの音や振動を感じない未来感のある走りが楽しめます。
※3.2003年発売モデルとの比較。
社内測定値。

まだまだ他にもお伝えしたい魅力がたくさんあります。
岡山トヨタの各店舗には、初代プリウスから12年の取扱い経験と実績を積んだスタッフやエンジニアが多数在籍していますので、 ご来店をされた際はぜひ一声おかけください。
3代目プリウスの魅力をわかりやすくご説明させていただきます。

 
サービス技術グループの片岡がお答えします。