50歳になったらクラウンのオーナーになる と決めていました。
「子どもの頃、あの『いつかはクラウン』のCMに憧れた世代です。自分も50歳になったらクラウンのオーナーになろうと決めていました」と話す植本美佐夫様(五三歳)。その想い通り、念願のクラウンを三年前に購入、現在はビジネスやプライベートで愛用されているとのこと。
総社店を初めて訪れたのは18年前のこと。「当時、大人気だったエスティマを見に行ったんです。他メーカーのクルマも選択肢に入っていましたが、小川さんの強力なおすすめもあって(笑)。やっぱり初志貫徹、エスティマに決めました」。 その後、エスティマを乗り継ぎ、現在のクラウンへ。ちなみに奥さまはROOMYを愛用されている。
クラウンの乗り心地を尋ねると…
「やっぱりトヨタはいいですね。なかでもクラウンは格別です。以前は遠方の出張は鉄道を使っていましたが、今はクラウンで行っています。長距離移動も楽々ですね」。
休日は、奥さまと道の駅巡りを愉しまれている植本様。岡山県と鳥取県の道の駅はすべて制覇されたそう。これからも奥様と快適なカーライフをお愉しみください。
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