ドライブレコーダーをつけた方が良いか悩みますが、実際に役立っている人が多いのか知りたい。

　ドライブレコーダーの取り付け目的は、事故やいたずらの詳細を記録することです。例えば、事故発生時に相手との主張が違った場合に、ドライブレコーダーの画像が役に立つことがあります。また、自分の映像が他の人の役に立つこともあるかもしれません。安心面だけでなく、イベントや旅行の記録として活用するというお客様もいらっしゃいます。
ここで岡山トヨタからのお奨めドライブレコーダーを紹介します。それは「トヨタ純正安心機能付きドライブレコーダー」（除く TSS,スマートアシスト車）です。映像録画以外に、以下の3機能がついています。●ふらつき・はみ出し走行通知（ドライブレコーダーのカメラが白線の位置を検知し、運転中のふらつきや車線からのはみ出しをドライバーにブザーでお知らせします）●車両接近・前方車両発進通知（前方車両と車間距離が近づくとブザーでお知らせします。また、信号待ちなどでの停止時、前方車両が発進して一定時間が経過するとブザーでお知らせします）●進入禁止標識通知（高速道路の入口や一方通行の道路手前など、進行方向に進入禁止標識があった場所で、ブザーでお知らせします。知らない土地などの逆走進入のリスクを軽減させます）。
詳しくは、お近くの岡山トヨタ販売店までご相談ください。

PHVって何ですか？
プリウスについている名称ですか？

　PHVとは、Plug-in Hybrid Vehicleの略で、日本語では、プラグインハイブリッド自動車と言います。PHVは、外部電源から充電できるタイプのハイブリッド自動車で、走行時にCO2や排気ガスを出さない電気自動車のメリットとガソリンエンジンとモーターの併用で遠距離走行ができるハイブリッド自動車の長所を併せ持ちます。魅力のひとつとしてあげられるのは経済面です。日常の移動が電気自動車走行の範囲であれば、ガソリンをほとんど使用せず、安価な夜間電力を利用して自宅で充電でき、ランニングコストはガソリン自動車と比較して低くなります。さらに、トヨタのプリウスPHVではランニングコストだけでなく、エンジンを使わずモーターだけで群を抜く加速感を実現しています。とても気持ちいい走りですよ。また、プリウスPHVを使って自宅と同じように、家電が外でそのまま使えます。アウトドアや災害時にとても役に立ちます。まさに「移動する電源」！ご興味がある方は、岡山トヨタで体感してみてください。