震災以降、エコやエネルギーの問題を考える ようになりました。プリウスはその答えです。
「岡山トヨタさんとのお付き合いは、30年前に買ったクラウンが始まり。その後、セルシオに乗り替えて、どちらもずいぶん気に入って、永く愛用したんですが、昨年10月にプリウスを購入しました。理由ですか?まずスポーティなデザインに惹かれました。あとは東日本大震災以降、エネルギーのことも考えるようになって、エコカーとしての環境性能の高さに魅力を感じましたね」と語る清水さま。現在、岡山県下で婚礼関連の事業を幅広く展開する株式会社三松の代表として多忙な毎日を過ごされている。 これまでに8000キロほど走ってみての感想は?「とにかく室内が広い。これは家内も同じ感想です。長距離もクルーズコントロールのおかげで運転が楽。燃費に関しては申し分ないですね。さすが最先端のエコカーだと感心しています」。 担当の土岐スタッフ曰く「清水さまは、自ら運転されて県下にある13の店舗を回られています。当初はとにかくお忙しそうなので電話だけでやり取りさせていただいていました(笑)」。 「プリウスに替えた時、新しい機能や設定に慣れなくて…そうしたら土岐さんがいろいろ細かい部分まで丁寧に対応してくれて助かりました。こうしたフォローはうれしいですね」と清水さま。 今日もピカピカに磨き上げたブラックのプリウスで各店舗を回る清水さま。実業家の脚としてナンバーワンエコカー・プリウスが活躍している。
プリウス ●お客様 清水男様 プリウスをご愛用。 ●担当スタッフ 総社店 営業スタッフ 土岐貴光