30歳の頃から心に決めたクラウン。 「孫が喜ぶんです!」と大満足。
「もともと独身の頃からクルマが好きで、お見合い後の初めてのデートももちろんドライブ。結婚後、横浜に住んでいた頃は、和歌山の実家までクルマで帰省していました。当時はクーラーがなくて夏は大変でしたね」とにこやかに笑う光司様とよしこ様。そんなクルマ好きの光司様がクラウンに出会ったのは30歳の頃。「当時、とある会社の社長にゴルフに連れて行ってもらったんです。その時、社長が乗っていたのがクラウン。ボンネットの上にスモールランプが付いたタイプでもうとにかくカッコいい(笑)。心から『欲しい!』と思いました。その時ですね。いつかは絶対にクラウンに乗ってやると心に決めました」。そして定年前に念願のゼロクラウンを購入。その後、昨年10月に現在のリボーンクラウンに乗り換えた。よしこ様いわく、「乗り心地がいいので孫が喜ぶんです。街でクラウンを見たら『おじいちゃんのクルマ!』って叫んでます」。担当の瀧スタッフについては「人柄がいい。将来は絶対店長になりますよ」と光司様。お忙しい中、楽しいお話ありがとうございました。これからも快適なカーライフをお愉しみください。
クラウンHybridロイヤルサルーンをご愛用 ●お客様 奥 光司様 よしこ様 ●担当スタッフ 瀧 祥兵
営業スタッフ 瀧 祥兵 入社した時からの担当で、いろいろな面で可愛がっていただいております。いつお会いしても仲睦まじいご夫婦で、私にとっては憧れの存在。これからもよろしくお願いします!