愛車物語

東岡山店 お客様ご紹介

昭和47年からトヨタ車一筋。
目にも鮮やかな赤のクラウンがまぶしい!

「最初にトヨタのクルマを買ったのが昭和四七年。スプリンターでした。それからセリカを三台乗り継いで、またスプリンター。マイカーはトヨタばかり(笑)。岡山トヨタさんとのお付き合いは、このクラウンで三台目になります」と微笑む氏峰様。現在、岡山市で奥様の五月様と、三十二年続く老舗喫茶店「シャルム」を経営されている。
 今年六月に納車となった最新型のクラウンロイヤルサルーン。目にも鮮やかな赤のボディは鏡のようにピカピカ!それにしてもクラウンの赤とは珍しい…。
「私は赤が好きなんです。この前のクラウンも赤です。どうせ乗るならみんなが乗っていない色。だから白やグレーじゃないんです」。
 普段は買い物で使うことが多いが、たまに大阪まで長距離を乗ることもあるとのこと。
「親戚の所へ家内と遊びに出かけます。クラウンに関してはこの新型がベストですね。アクセルの感覚が素晴らしくて、とにかくストレスなしでスムースに加速してくれる。本当にベストな一台です」。
 そんな氏峰様の隣で相づちを打つ、担当の杉山スタッフ。
「私が入社した直後から担当させていただいています。最初にご挨拶に伺った時はもういっぱいいっぱいで(笑)。二度目に伺った時は『もう担当代わるの?』と(泣)。でもその後は何人もお客様を紹介していただくなど、本当に可愛がってくださいます。ありがたいことです」。
「最初見た時の印象は『好青年!』。それは今でも変わりませんね。ディーラーさんは、クルマも大事ですが、やっぱり人です」と五月様。
 聞けば「シャルム」は年中無休とのこと。「時間ができたら大山あたりにドライブに行きたい」。それが目下の五月様の夢だそうです。ありがとうございました。

 

クラウンロイヤルサルーン
●お客様
氏峰信博様 五月様/クラウンロイヤルサルーンをご愛用。
●担当スタッフ
野田店 杉山純也

 

東岡山店 杉山純也
●所属/役職
営業グループ 上級フロアスタッフ
●経歴
平成18年入社 野田店
◆小学校から中学、高校、大学まで。野球一筋の青春。
小学校3年の時にソフトボールを始めて、その後は野球にのめり込みました。中学は倉敷ドリームというクラブチーム、高校は岡山南高校の野球部に所属しました。ポジションはセンター、打順は3番が多かったですね。高校では3年の春の県大会で優勝。中国大会でもベスト4まで勝ち上がったのですが、念願だった甲子園には行けませんでした。大学でも4年間、野球部で頑張りました。本当に朝から晩まで野球一筋の青春でしたね。
◆旗艦店の一員として、自分にできることはしっかりやる。
野球一筋の青春時代を過ごしたため、正直クルマのことはよく分からないまま岡山トヨタに入社しました(笑)。当然、最初は戸惑ってばかりでしたが、「自分にできることはしっかりとやる」という思いだけは今でも大切にしています。野田店は営業もサービスもみんな仲がいい。でも仕事に対しては全員真剣そのものです。店長とマネージャーの人柄か、いつも明るくて雰囲気もいいですね。これからも旗艦店の一員としてお店を引っ張って行けるよう頑張りたいと思います。