愛車物語

野田店 お客様ご紹介

子供の頃から憧れだったクラウン。
「想像以上のクルマ」にご満悦。

「小学校6年生の頃でしょうか。いつかはクラウン。大人になったら絶対に乗ってやる!その時の思いは今でも忘れていませんよ」と穏やかに語る牧様。もともとは北海道・札幌市で料理人をされていた牧様がお母様の故郷である真庭市に移られたのをきっかけに長年の夢だったクラウンを購入することに。「その時はもう今しかない!そんな思いで憧れのクラウンを手にしました」。それが今から7年前のこと。その後、2台乗り継いで現在所有するのは3台目。「乗り継ぐたびにいつも思うのは『想像以上のクルマ』ということ。高速で走らせると吸い付くようにカーブをなぞってくれる。機能性も十分。もうこれで文句を言ったらバチが当たりますよ」と笑う。
 現在は毎日50km、年間4万km近く走られているそう。担当の前田スタッフいわく、「牧様はかなり距離を乗られますので、3台目への乗り換えの際には、それまでのガソリン車からハイブリッド車をお奨めしました」。その言葉に牧様は「燃費が格段に良くなって、さらにハイブリッドは静か。私は静かなクルマが好きなんです(笑)」。終始にこやかな牧様。これからも快適なカーライフをお愉しみください。

 

クラウンHybridロイヤルサルーンをご愛用
●お客様
牧 誠様
●担当スタッフ
前田城希 

 

営業スタッフ
前田城希
いつも楽しいお話で私を含め真庭店のスタッフを楽しませてくださる牧様。豊富な人生経験と温厚なお人柄でいつも学ばせていただいております。牧様、これからもよろしくお願いします!