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2年でもう走行距離は4万キロを越えました
井上峰一さん(倉敷市二日市)

●ロングドライブでも疲れません。
       

セルシオなら長距離移動も苦にならないそう
 

 井上社長が代表を務める(株)いのうえは、現在、東北地方から九州までの広域にわたって25ヵ所の拠点があります。同時に、業界団体の要職もこなして、まさに八面六臂で御活躍中の井上社長の行動範囲は、日本全国、すべての都道府県にわたる・・・といっても過言ではありません。
「移動でどれだけ疲れないか、ストレスをためないかと言う事は、私にとって大変大切なこと。だから、今はほとんどこのセルシオです。他にドイツ車もあるのですが、やはり日本の道を知り、日本人の体を知っていると言う点では、これにかなう車はないんじゃないでしょうか。特に現在のタイプにしてからは、九州までの西方面はすべて、東だと長野あたりまでは、車で移動するようになりました」と、井上社長。
 特にお気に入りなのは、シートの快適さ。運転席も、リアシートも、長時間のドライブが、少しも苦にならなくなったそうです。そんな井上社長とトヨタ車との出逢いは、小学生時代だそう。
 「友達の親が医者で、その家の車に乗せてもらった記憶がうっすらあります。自家用ではずっと後になって先代の父の車でした。どちらも観音開きのクラウン。まあ医者のほうが新車で、ウチは中古(笑)。でも親父のやつはウグイス色で、綺麗だったなぁ。僕自身のマイカーというと、軽四や中古車の時代が長くて、やっと新車が買えたのは、30歳を過ぎてから。いつかはクラウンと思って仕事をがんばっていましたよ」。
 私ども、岡山トヨタとのお付き合いも、先代のお父様から。多数ある会社の車両も、乗用車の半分以上を、現在に至るまで長くお世話させていただいている井上社長。そのご信頼に応えるためにも、これからもよりお役立てできるよう努力を続けます。

 


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