コミマガひろば

ご意見・ご感想お待ちしています。お客様の声

 

49号をいただいたので、12月24・25日とマガジン持参で湯郷温泉に行ってきました。表紙の通りポルテで♪昭和館、オルゴール館、行きました。ガラスのイベントがありまして、色々なショップにガラスのオブジェや食器が飾ってありました。マガジンは役立ちます。次回の発行待っています。(50代 女性)

 

いつもお世話になっている、笠岡店の登場でうれしくなりました。いつもマガジンを拝見し、ドライブに胸を膨らませています。(50代 女性)

 

フロントガラスの油膜取りの洗剤は
市販のもので十分ですか?(30代 岡山市 女性)

 

ギラギラ油膜の主成分はシリコン付着によるものです。市販の油膜取り洗剤でも充分ですが、付きにくくする手段としては、ガラスコーティングがお勧めです。岡山トヨタでは耐用期間、撥水性などのご希望を伺い、各種ご案内しております。個人的には高機能ガラスコートの「スカット360」がおすすめです。

 

窓を手動で開ける方法がありますか?
事故のときのことを考えると・・・(40代 岡山市 男性)

 

昨今のトヨタ車は、衝撃吸収ボデーと高強度キャビンを採用していますので、通常の事故程度なら簡単にドアを開けることができます。ただ、水没等で電気系統が故障し、パワーウインドウが動かなくなった場合は、車内に緊急脱出用ツールを準備しておくことをお勧めします。仮にツールが無い場合は、靴下やストッキングに硬貨を入れて勢いを付けてガラスに当てれば、ある程度割ることもできます。

岡山トヨタの名物社員

サービス技能コンクール

奥山 彰浩
■所属/役職
サービス技術グループ 平成7年入社

杉山 寛昭
■所属/役職
サービス技術グループ 平成11年入社

★快挙達成!

「第30回全国トヨタサービス技術コンクール全国大会」が今年4月に開催されます。岡山トヨタからは、社内予選を勝ち抜いた奥山・杉山両選手が中国地区大会に出場し、4月に開催される全国大会地区代表の座をみごとに獲得しました。

★不断の努力と徹底研究

自動車に関わる知識はすべて基礎からやり直し。9月には競技車両がプリウスに決まり、徹底的に訓練を行い、何冊もの修理書が頭にインプットされたそうです。

★ドキドキの試験当日&前日の勝ツそば…。

そして、いよいよ12月9日の大会当日、この日は学科試験。学科試験は「手ごたえあり」とほくそ笑んだが、翌日は、実技。奥山選手談によると「競技開始の合図が鳴って頭の中が真っ白に…しかし勝手に体が動いた!まさに今までの訓練の積み重ねが実った瞬間でした。」とのこと。杉山選手は「応援団の方々の前で周りに惑わされずに立ち向かえた!一生懸命やっちゃいました」とのこと。
ちなみに、戦いに旅立つ前にみんなで浅月の勝ツそばを食べたそう。
その勢いで、全国大会がんばれ!

編集後記

 皆さん、こんにちは!コミマガ編集部の伊藤です。ようやく春めいてきて、いよいよドライブが楽しい季節の到来です!今回は、CMで話題沸騰の新型クラウン(ホントはピンクのクラウンで行きたかったところですが)で、もうすぐ桜色に染まる津山・美作に行ってきました。
 小京都と呼ばれる津山は、まさに隠れ家的魅力いっぱいの街でした。取材しながら「えー、なんて素敵」「わー、なんて美味しい」っていう声を、たくさん発してしまいましたよ(笑)。ぜひぜひ春号を片手に、おでかけください。そしてコミマガ広場にドライブのご感想をお寄せくださいね。お待ちしてます!