ゆうゆうよいまち、
倉敷、松江、盛岡へ。
日本各地の魅力を
堪能した秋。


  今年の夏から秋にかけて行われた「瀬戸内国際芸術祭2010」は最終的に93万人を超える参加者を集めて盛大に終了しました。私も豊島を訪れましたが日本の原風景とアートがうまく融合して、島そのものの魅力を引き立てていました。
  岡山では街づくり市民ワークショップの活動の一環で、「ゆうゆうよいまち」を城下地下広場と天神町界隈で開催しました。岡山の宵の口を「食」と「アート」で愉しもうという試みで、地酒や地ビールのカフェ、コンサート、アートバザールなど、仕事帰りに大人がふらりと遊べる催しとして今後も続けられたらと思います。
  倉敷では世界文化賞を受賞した女優のソフィア・ローレンさんの歓迎レセプションに出席しました。伊東香織倉敷市長も着物姿で迎えられて、いい雰囲気でした。倉敷の文化を発信する素晴らしい機会になったのではないでしょうか。
  最後に。この秋は、いろいろ出歩いてきました。松江では宍道湖の夕日、遷都1300年祭の奈良では興福寺の阿修羅像を拝観。盛岡では石川啄木、宮澤賢治の足跡、名物のジャジャ麺にわんこそばも堪能しました。地方にはまだまだ魅力が隠れている。そう実感した旅でした。
 

岡山トヨタ自動車(株)
代表取締役社長
梶谷 俊介